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火の鳥

火の鳥 (1) 火の鳥 (1)
手塚 治虫 (1992/12)
角川書店

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小賢しい事書いたから読む気ある人は覚悟*
ヤフオクで全部買って読んだわけですよ

やっぱすげぇな、と思う(中だるみ感、宗教色もあるが)
基本は、「義経」とか、「卑弥呼」とか日本の歴史がもとになっていて、それに治虫氏なりの虚構を加えて行った感じ

なんか、漫画描くなら教科書かなーと思う
今ある漫画の要素がちりばめられてる
例えば、「繰り返される時間」
ドラえもんは成長したノビタが作った、的な(つまりドラえもんはある一定の時間の間を行ったり来たりしている)
と、言う事がもう既にやられてる
そんな感じで、今のストーリーのもとになっているモノは、ほとんどやられている感じ

「人間と機械」「生命流転」「科学技術の進歩と幸福な人生」みたいな大きな柱があったと思う。以下、それらに対する考察と手塚氏の見解の予想

「人間と機械」
機械は心を持てるのか、と言うテーマ
いくら精密に作ろうとも、機械は機械という立場を取った手塚氏。それは「魂」(火の鳥の中のコスモゾーン←宇宙生命)を持たないから
その通りだと思う



「生命流転」
魂は死なないんだろうな、って思う
でも、「死ぬ」機能がある事によって生命全体は良い方向に向かうと思う

「死ぬ」事の効能を考察
●死の無い世界では、皆無気力になる。なぜなら、常に面倒な事は「明日やればいい」から
●死ぬ事の無い世界は変化がない。一人の覇権者が登場して、あまりの天才だったら、世界は停滞するだろう

要は、死ぬ事は、生命全体にとって必用な機能。しかし、「死」は形が変わるだけであって、生命(魂)そのものは失われない


「科学技術の進歩と幸福な人生」
主に「望郷編」でこの事は語られていたと思う。遠く離れた星に行った人間は、地球が恋しくなる。その気持ちはすごく良くわかる。
人間は科学技術を進歩させ、利便性を追求するが、逆に手間のかかる昔のやり方に愛着を覚える
科学技術を進歩させる事は必ずしも良い事ばかりではない
結果として、人間全体が不幸になるとも言える
今の「ロハス思想」も要はそんな感じだと思うよ



ちなみに一番好きなのは「未来編」
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2007.04.20[Fri] Post 01:55  CO:0  TB:0  漫画  Top▲

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