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アフターダーク アフターダーク
村上 春樹 (2006/09/16)
講談社

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*
最近本を一冊読み遂げる事がなかなかできなかった
途中で描写や書いてある事がそれはどうよ、みたいな事を感じてしまって途中でやめてしまうのだ

で、やっぱ村上春樹はまともに最後まで読めるなぁ、といつも思う
読みやすい
電車の中で唯一集中して読めるのが村上春樹だ
ほかは寝てしまう

今回もうまくいいにくいが、出来事を羅列してあるだけだ
別に何がいいたい訳でもないんだろう

村上春樹の小説は人物を非常に無機質に描いている気がする
逆に都市は有機的だ
まるで都市がアメーバのような生き物として描かれている感じがする

そして彼は衒学的な部分も多い?
別にそこでその音楽が流れている事はどうでもいいだろ、と思ったりする
彼の小説には随所に聞いた事も無いようなバンドの曲が流れていたりする
だって音楽は小説で聴けないし
聞きたいけど
知ってる人だけその雰囲気を楽しんでね、って事なのか
その曲が出てくる度にその音楽を流せというのか
村上春樹は小説を書きながら音楽を聴いていて、そのとき聞いている音楽を小説の中に登場させているのではないか、と思ったりする
だったら映画でも撮ってみたらどうだと、思ったりするのだ

村上春樹が映画を撮ったら、見てみたい

自分の中で、なんかblankey jet cityの「悪い人たち」を聞いていると、村上春樹を思い出す
なんか、主人公以外の人たちが凄い小さい感じと、社会を批判する感じが似ている

文学的とはなんだろうか
アフターダークの登場人物の高橋が「歩いて水を飲む」というのが人生のモットーだ何て、訳の分からない台詞を吐く
うわー訳わかんねぇ、なんて思いながら、何て村上春樹なんだ、と思う
村上春樹の小説を全部読んでみようか、という気分

彼の世界観はなんかのっぺりしている
主人公は何かを悟っている
人生を達観している
迷っていない
彼の世界では誰もが緩い

とりあえず、この本の装丁が、いい。
あまりにこの本の内容を象徴しすぎている
読んでいて、あぁ、なんかこんな感じだなぁ、と思った

とりあえず、村上春樹は自信家だなぁ、と思う
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2006.12.02[Sat] Post 01:43  CO:0  TB:0  活字  Top▲

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