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ドッペルゲンガー

ドッペルゲンガー ドッペルゲンガー
役所広司 (2004/04/23)
アミューズソフトエンタテインメント

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黒沢清監督の映画。
主人公・早崎にドッペルゲンガーが出現する奇怪な映画。

すごく変な映画。ラストは結構丸投げ気味
見ていると感情を掻き乱される映画。主人公がどんどん奈落に落ちて行きそうな場面は見るに耐えなくて、ついついDVDを止めてしまう事もしばしば。
オレは小心者なんすよ、、ええ
別にホラー(ゲームは別)は止めないんだけど、この手の恐ろしさにはホント弱い
人間関係がこじれるのが苦手なんだと思う

この映画はドッペルゲンガーを介して、人間の自己顕示欲みたいなものを、丸裸にしたかったのかなぁ、と思った。多分それだけがテーマじゃないだろうけど
主人公が、オレはこの機械を自分のために作った!名誉、金、女、権力なんかはいらん、と言う。その言葉には頭では嘘はないのだろう
でも、本能的には名誉、金、女、権力が欲しいんだろうなぁ、と思ってしまう
この作品ではその事は本当は主人公に名誉が欲しいと言う欲があったかどうかは明示されていない。主人公は、達成感のためだけに機械を作った、と言う。でもやっぱりチヤホヤされたい、そんな微妙なラインを感じずにはいられない。

*
彼は常々「演出をしない」と言っている。私にはその意味が何となく分かる様な、分からない様な気がしている。
要するに、できるだけ、何も考えずに映画を撮りなさい、って事なんだろうな、と解釈している。無理にこう撮ろう、何て思ってもロクなモン撮れないよ、と。
それよか常に伝える事を考えて、それをやりなさい、って事なんだろうな、と思う。

そうやって撮られた彼の映画は、何だかあっけらかん、としていて、やはり黒沢清っぽさがある。嫌いじゃない。
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2006.08.13[Sun] Post 02:20  CO:0  TB:0  映像  Top▲

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