ピマ人が結構本気で書くブログ

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スチームボーイ




原案・脚本・監督:大友克洋 脚本:村井さだゆき 総作画監督:外丸達也 音楽:スティーブ・ジャブロンスキー
出演:声●鈴木杏、小西真奈美、中村嘉葎雄、津嘉山正種、児玉清、沢村一樹、斉藤暁、寺島進
*
全然期待していなかった。というか見ようかどうか迷っていた。DVDが目の前にあるのにも関わらず。そしたら果たしてよかった。
やはりマーシーが言う様に期待しない方がいいのか。それともスチームボーイがいいのか。

やはりジブリと雰囲気が似ているため、比べられるのは仕方ないだろう。ストーリーがジブリの方がいいので、スチームボーイの評価が悪いのはわかる。
しかし、この映画の映像美はなかなかすごい。目を見張るものがある。3DCGとアニメ絵の合成は見事である。水の表現とか、アクションシーンの3D的な画面処理とアニメ絵の合成とかは多分ジブリを凌ぐ。そして色使いもすごくいい。ジブリはどちらかと言えば原色が強いが、スチームボーイは渋い色使い。茶系統の色が18世紀くらいのイギリスのイメージにぴったりである。

この映画でいいなぁ、と思ったのは、蒸気機関という可能性を最大限まで突き詰めたところ。蒸気機関は電気エネルギーにとってかわられたけれど、あのまま電気が発明されずに、ずっと蒸気機関でがんばったら、ここまでなれます、みたいな感じが良かった。今までそう言うお払い箱になったエネルギーって言うのは数限りなくあるんだろうけど、そう言うのものの可能性を見てみたい願望を叶えてくれる映画だった。

そして何より、「もろさ」が面白かった。蒸気機関で巨大な城が浮かび上がるのだが、ホント今にも壊れそうな状態で空に浮かんでいる。パイプは破損して、中から蒸気があふれている。もう限界です、みたいな。そんな感じが何か良かった。

この映画は製作に9年が費やされている。恐ろしや。それであんまし評価良くないからなぁ。大友さんは多分相当悔しかっただろうなぁ。でも、私は面白いと思いました、と。これに懲りずに次の作品を作って欲しいなぁ、とか偉そうにも思うのでした。次は映画館に足を運ぼう。そう感じさせてくれる、気合の入った作品だったと思います
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2006.06.08[Thu] Post 01:20  CO:0  TB:0  映像  Top▲

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