ピマ人が結構本気で書くブログ

誰に見せるつもりもないけど、誰かに見られたいという矛盾したブログ。ほぼ日更新

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ホテル・ルワンダ

渋谷に自分のミスで行かなきゃいけなくなったので、ついでに見てきました。

めっちゃ評判いいんですもの!!*
昔、世界史でツチ族とフツ族が争いましたよ~

みたいな事を聞いた。100万人死にましたよ、という話も。

で、何とも思わなかった。まあ、長い歴史の中でそんなことはあるよ、と。

でも、100万人死ぬってこういうことなんですね。と分かってしまった。

文字で100万人死ぬという言葉からあなたはどのくらいの残酷さを想像できますか?

私はほとんど残酷さを想像できませんでした。想像力の欠如ってヤツです。

映像の力はものすごいもので、想像力のない人でもその残酷さを感じる事ができます。

100万人死ぬ、とは、言葉で書くと、無機質で、ああそうか、って思うけれど、映像で見ると、そこには叫び声や、血しぶきや、親子の別れや、そんなものがあるのでした。

私は世界史で習った時は気づけなかったなぁ。そこにそんなものがあることは。
もっと想像力を働かせて生きて行かなければ。海辺のカフカに「想像力の欠如は罪だ」ともあったし。

痛みを感じない人間が喧嘩をするととんでもなくおそろしい、ということを聞いた。それは、痛みという感覚の欠如から、相手の痛みを想像できない事から来るに違いない。

姉歯建築士も想像力の欠如であのような罪を犯してしまった。自分の書く紙切れ一枚に住む人の事を想像できなかったのだ。姉歯建築士は正に、想像力の欠如が罪になってしまった。


この映画のせいで、最近読んでいる、村上龍の「半島を出よ」の恐ろしい描写がさらに恐ろしくなる事だろう。(注:村上龍は暴力的でドエロでタカ派である。ある意味非常に男性的だ)



それにしても、主人公のポールさんはかっこ良すぎる。恐ろしいほどの機転と勇気で皆を救うのである。多分この映画を見たらポールさんの凄さが分かる。
この映画の監督かポールさんにノーベル平和賞をあげて欲しい。ポールさんはホント、ノーベル平和賞もんだよ!


そしてこの映画を見て思うのは日本とのギャップである。先ほど挙げた「半島を出よ」でもあるのだが、日本人の暴力からの乖離は甚だしい。それが悪いなどと思うはずもないが、それにしても私はティッシュさえも破れない様な世界で生きているなぁ、と思う。

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2006.03.09[Thu] Post 02:17  CO:0  TB:0  映像  Top▲

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